あおもり創造学
2年次総合的な探究の時間中間報告会を開催しました!!
10月18日(水)に本校体育館において、2年次総合的な探究の時間中間報告会を開催しました。発表の2年次生は、探究活動の内容を簡潔にわかりやすくまとめて発表することで、プレゼンテーション能力の向上を促すこと、見学の1年次生は2年次生の中間発表を聞き情報収集し、今後の探究活動に活かすことが目的です。当日は、青森大学から社会学部長・教授 清川 繁人氏、薬学部 教授 川村 仁 氏、総合経営学部 准教授 飛鳥 由美子氏の3名の先生が助言者として来校し、生徒にアドバイスをして下さいました。生徒からは、「これからの探究活動では、情報源を載せて信頼性を持たせ、仮説に対する新たな問いを見つけて次に繋げるようにしたい。」、「仮説を立て直したり具体的な例を出したり自分だけわかるようにではなく伝える人にわかるように資料を作ったり発表をしたい。」といった感想がよせられ、今後の探究活動の参考にしていました。
訪問医療についてのアンケート調査
9月6日(水)に2年次格差是正プロジェクトの訪問医療について探究するメンバーは、イオンモールつがる柏ショッピングセンターの木造高校展示ブース「木高Labo」にてアンケート調査を行いました。地域医療は地域の交通事情に依存するかを地元の方々から声を聞き、今後の探究活動に活かすためです。当日は1時間余りの短い時間ではありましたが、60件余りの回答を得ることができ、仮説を証明する一つのデータにすることができました。
絶滅危惧植物「ガシャモク」のフィールドワークについて
8月3日(木)・4日(金)に、青森の自然を活かすプロジェクト6名が、つがる市木造吹原方面の沼へフィールドワークに出かけました。目的は、絶滅危惧植物「ガシャモク」の保全に向けた現地調査で、「ガシャモク」の切れ藻の採取を行い、環境保全の方策を探りました。講師は弘前大学教育学部教授 勝川 健三氏、同大農学生命科学部付属白神自然研究センター准教授 山岸 洋貴氏で、参加した生徒たちは、「ガシャモク」の栽培方法の知見を深めることができました。
つがる市観光マップの制作に向けたフィールドワーク
7月25日(火)・26日(水)の2日間、青森定住プロジェクトの12名が、つがる市観光マップの制作のために、つがる市内の各地にフィールドワークに出掛けました。この活動はつがる市「関係人口つながるプロジェクト事業」と連携して行われているもので、1日目は稲垣・車力地区に、2日目は森田・柏地区の観光スポットなどを取材しました。生徒たちにとっては初めて知る観光スポットもあったようで、説明をする職員の方の話に食い入るように目を輝かせていました。
あおもり創造学事業「RESAS活用講演会(整理分析)」
7月5日(水)、情報の整理分析の考え方やポイントを専門家から学ぶことで、探究活動に必要なスキルを再確認することを目的に、「RESAS活用講演会(整理分析)」をリモート形式で行いました。
講師は経済産業省東北経済産業局企画調査課の地域経済分析システム普及活用支援調査員の方にお願いしました。参加した2年次生は、EBPMの重要性やフィールワークで集めた情報をもとに仮説を立てたり、仮説を検証する演習にグループで熱心に取り組んでいました。
講義内容
(1)前回「調査内容」の振り返り
(2)問題・課題発見ツールの使い方
①EBPMの重要性
②SWOT分析で問題の抽出
③ロジックツリーで仮説の構造化
(3)まとめ
講義後の生徒の感想
・データなどの証拠をもとに問題解決することが大切だと分かった。
・SWOTや仮説の検証についてわかったので、今後のプロジェクトにいかしていきといと思いました。
・EBPM を使うことによって解決策を見つけやすくなることがわかったので今後の活動に活かしていきたいです。
・仮説や検証のやり方を真似して探究に活かしたいと思った。
・仮説の立て方がわかって今後に活かせそうだと思った。