あおもり創造学 事業

2026年5月の記事一覧

青森県糖質研究会に参加

 5月15日(金)、青森糖質研究会にご縁があり参加してきました。この会は青森県の糖質科学の研究振興と教育の向上、さらに産業発展に寄与することを目的としています。例年、大学生、大学院生の発表の場でしたが、今回は未来の研究者の育成を目的に高校生の活動を発表する時間が設定されました。午前は本校から3名、柏木農業高校から2グループが発表しました。本校の生徒は緊張しながらも、現在取り組んでいる探究活動の途中経過を発表しました。発表後の大学教授、大学生、柏農生などからの質問にも自分の考えをしっかりと述べることができました。また、有用なアドバイスもいただくことができました。午後は大学生、大学院生の様々な異分野の高度かつ専門性のある研究発表や質疑応答のやり取りを聴講し、とても有意義な時間でした。その後の参加者同士の交流会では、高校生、大学生、大学院生や教授と話をしながら、交流を深めることができました。この貴重な経験を今後の探究活動に活かしてほしいと思います。

<本校発表者と発表タイトル>

〇熊木 堅(3年次)

魚類における摂餌誘引物質の特定とアミノ酸助成による嗜好性の比較検討

〇黄金﨑 詩太(3年次)

超加工品(UPF)による健康被害の解決

〇對馬 皐(3年次)

青森県の平均寿命を延ばす方法

糖質研究会プログラム.pdf

青森中央学院大学公開講義参加 ①

5月13日(水)に2年次生11名が青森中央学院大学で行われた「世界遺産登録の光と影」という公開講義を聴講してきました。総合的な探究の時間に、地域について探究している生徒たちはとても興味深そうに聞いていました。この講義で世界遺産の定義だけでなく、世界遺産登録後の訪問者の増減などいろいろな現状も知ることができました。つがる市にある亀ヶ岡石器時代遺跡と田小屋野貝塚を地域活性化にどう役立てられるのかを考えるうえで非常に有益な情報を得たようでした。

探究するにもまずは知るところから始めよう!という生徒の意気込みを感じました。

総合的な探究の時間②

 4月22日(水)に「デザイン思考で課題解決」というテーマで青森大学川口景示教授による総合的な探究の時間のオリエンテーションが行われました。リモート開催ということで、本校OBでもある青森大学学長補佐の高橋さんも来校して、リモート環境を整えていただきました。

 デザイン思考の考え方や重要性だけではなく、社会の変容や時事問題にも触れることができ、様々な知識を吸収できた時間となりました。川口教授がほしいコーヒーカップを提案するワークショップを通じて、デザイン思考の実践を行いました。生徒は楽しそうにコーヒーカップを考えていました。この講演で学んだことを今後の探究活動に活かしていきたいと思います。

改めまして、川口教授、高橋さん、ありがとうございました。