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木高ブログ

「薬物乱用防止教室」を開催しました

   9月17日、本校において「薬物乱用防止教室」を開催しました。この教室は、薬物乱用の危険性や心身の健康への影響について理解を深め、生徒一人ひとりが自ら健康を守るための正しい判断力を身に付けることを目的として実施したものです。

 当日は、青森大学薬学部教授 川村 仁先生を講師にお迎えし、「オーバードーズの危険性について」と題してご講演いただきました。近年、若者の間で深刻な社会問題となっている市販薬の過量服用(オーバードーズ/OD)について、分かりやすくお話しいただきました。

 講演では、カフェイン入りエナジードリンクの過剰摂取をきっかけにオーバードーズへとつながる事例を紹介した啓発資料をもとに、薬の正しい使い方や過量摂取による健康への影響について学びました。

 生徒たちは、身近な市販薬や飲料であっても、使い方や摂取量を誤ると健康被害につながる可能性があることを理解し、薬物乱用防止について考えを深める機会となりました。最後に川村先生から、「困難に直面したときは一人で抱え込まず、周囲の人に相談しながらよりよい選択をしてほしい」との温かいメッセージが送られ、講演を締めくくられました。

実践的な訓練〝シン避難訓練〟実施

   9月3日、今年度第2回目の避難訓練が実施された。大地震という想定被害の中で、新しい取り組みが行われた。避難訓練とは校内放送が流れて、まずは身の安全を確保してから校庭などの安全な場所に避難するイメージが強いが、今回は慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 大木聖子氏が提唱する新しい避難訓練を実施した。これは「教室内待機訓練」と「本部情報伝達訓練」と「封筒訓練」だ。生徒とともにより実践的な避難を考える良い機会となった。大木教授の「訓練はうまくやることが目的ではありません。学校全体で、 発災時の課題を見つけ、自校の情報共有のあり方や本部の設置場所等について考える機会としましょう」の言葉通り、本校は教員間の連携がよく、チームで動き、相談したり、訂正したりすることができる学校でありたい。

 

 

 

 

令和8年度 中学生体験入学

 7月31日(金)、中学生とその保護者の皆さまを対象に体験入学を実施しました。

 当日は、生徒による学校紹介や探究活動の体験、部活動見学などを行い、木造高校の学びや学校生活について理解を深めていただきました。

参加者アンケートでは、

『話を聞くだけだと思っていましたが、いろいろな体験ができてとても楽しかった。』

『木造高校の人たちの人柄や学校の雰囲気を知ることができ、入学したら楽しそうだと思いました。』

『生徒主体で学校紹介をしているので学校の様子が分かりやすく、とても良い印象を受けました。』

といった感想をいただきました。

 今回の体験入学を通して、多くの参加者の皆さまに木造高校の温かい雰囲気や、生徒が主体となって活動する姿、そして総合学科ならではの学びの魅力を感じていただくことができました。

 ご参加いただいた中学生・保護者の皆さま、誠にありがとうございました。来年度、木高生として再びお会いできることを、教職員・生徒一同心より楽しみにしています。

 

「つがる市かるたプロジェクト」クラウドファンディング開始!!

3年次生家庭科専門科目選択者「課題研究」は、つがる市の子どもたちにつがる市の魅力を伝え、郷土愛を育みたいと「つがる市かるた」を考案し、完成しました。

 つがる市の就学前幼児施設や小学校に無料で配布するための資金を募るためにクラウドファンディングを開始しました。市内の就学前幼児施設や小学校にアンケートを実施し、つがる市について子どもたちに伝えたいことをまとめることから始めました。生徒たちもつがる市について調査し、つがる市役所や教育委員会に確認をとったりしました。つがる市マスコットキャラクターの「つがーるちゃん」やつがる市縄文遺跡PRキャラクター「カイトくん・タマキちゃん」の画像使用許可をとり、子どもにわかりやすい表現で読み札を作るのに苦心しながらも、子どもたちが絵札に惹かれ、興味を持ってくれるように工夫しました。

 生徒たちの思いと頑張りにぜひご協力をお願いします。つがる市かるたクラファンポスター.pdf

「千代町ネブタ ヤーレ ヤーレ ヤーレヤ」

 つがる市千代町町内会から「つがる市ネブタまつり」に参加してほしいと要請がありました。地域のために力になりたいと柔道部を中心に生徒会や有志の生徒約30名が名乗りを上げてくれました。この祭りは青森県内の「ねぶたまつり」の先陣を切って3日間(7/26(日) ~ 7/28(火)にわたって開催されました。個性豊かなネブタが出陣し、太鼓や笛のお囃子と共に練り歩きます。

 生徒たちは千代町おそろいの法被を着て、太鼓やネブタの曳き手や掛け声を担当しました。また太鼓や手振り鉦の体験もさせてもらいました。ボランティアというよりは生徒一人ひとりが蓄えてきたエネルギーを発散し、躍動し、楽しんで盛り上げていました。

 千代町町内会の皆様、本当にお世話になりました。木高生は地域のためにがんばりますよ。