木高の旬のニュースを発信します!!

木高ブログ

「学校保健委員会」を開催しました

 1月27日、本校にて学校保健委員会を開催し、生徒の健康上の実態に関する情報を共有しました。そこで、学校医の先生方からいただいた御指導・御助言を一部ご紹介します。

 学校医の先生からは、インフルエンザは症状が出てから感染するので、新型コロナウィルス同様マスクが有効であること、ワクチンは10月頃から実施しているので早めの対策が必要との御助言をいただきました。学校歯科医の先生からは、歯間ブラシやデンタルフロスは歯磨き前に使用すること、始めは歯磨き粉をつけずに磨くことを推奨されました。学校薬剤師の先生からは、新型コロナウィルスの5類感染症移行後、マスクや換気の意識が薄れてきているので改めて重要性を意識してほしいとの御指導をいただきました。

 また、PTA代表の保護者の方からは、学校の情報発信に関する貴重な御意見をいただきました。本校では、1月中旬頃よりインフルエンザB型や新型コロナウィルス感染がちらほら出ていますので、これからも生徒・教職員の健康保持に向けて咳エチケットの啓発や教室の換気に努めて参ります。

「あおもり食育検定」 全員合格!!

「あおもり食育検定」が11月9日(日)に木造高校を準会場として行われ、1・2年次生14名が受検しました。

「あおもり食育検定」は、本県の豊かな農林水産物や食文化など、「あおもりの食」を中心とした「食」にかかわる知識を問う検定です。「あおもり食育検定」のテキストを中心に自学自習して受験するものです。全員に合格してほしいと約2週間にわたって昼休みを利用し、講習を実施しました。少しハードスケジュールでしたが講習のポイントを押さえ、各自家庭でも一生懸命勉強しました。先日結果が届きました。みんなの努力が実り全員合格しました。

 「あおもりの食」のすばらしさを自信と誇りをもって県内外や次の世代に伝えていってほしいです。

 <つがる市ファン獲得大作戦withキャンパスラボ>

つがる市が中心となって2021年からスタートした企画です。

木造高校の生徒と首都圏在住の女子大学生のグループ「キャンパスラボ」が協力し、若者の視点から地域の魅力を発信するための企画に取り組んできました。そして『新解釈つがる辞典』の制作という企画を立て、「つがる」という言葉に新たな解釈を加えて動詞化するという試みをしてきました。試行錯誤しながら2024年度までに50の動詞化がなされました。そこで今年度はその50作品の選考会を開催しました。

<木造高校生賞>

動詞「つがる」=「他人の善意に甘える」

津軽地域で自宅で獲れた野菜や果物をおすそ分けで貰う風習を踏まえて、こういう意味を持つ言葉として考案されました。

 

報道機関に取り上げてもらい、夕方のニュースにも放映されました。

「いろんな作品がある中で、どれも良い作品だが、多くの人に知ってもらえればうれしい。(木造高校生賞は)いろんな人に魅力を発信できると思う」 

工藤颯太さん(33HR)のコメントでした。

「高校生のこころを守り、育てる支援の在り方」を学ぶ

 11月18日(火)本校の多目的教室で教職員のための研修会が実施されました。これは高教研教育相談部会西北地区会研究会も兼ねており、各高校の教育相談を担当している先生方11名も参加されました。

 弘前大学大学院保健学研究科  助教 櫛引 夏歩先生をお迎えして「高校生のこころを守り、育てる支援の在り方〜学校ができる予防的な関わり〜」のテーマで勉強させていただきました。櫛引先生は1人でいても前向きな考えができる教育プログラム「e-BОCCHI(イーボッチ)」を開発・展開する研究者の1人で、このプログラムは2025年度茨城県の中学校で導入されているそうです。

 研修内容は、自分自身や他者を大切にすること、自分自身で心身の不調に気づくこと、助けを求めることと支援することを中心に「e-BОCCHI(イーボッチ)」の心理教育プログラムを盛り込みながら、学校現場に取り入れる場合どんな工夫ができるか、取り組んでみたいことは何か等々、グループワークをしながら進めました。本当によい研修でした。

 生徒も期末考査で頑張っていますが、わたしたち教職員も生徒理解のために努力しています。いつでも私たちを頼ってくださいね。

 

<総合的な探究の時間>テーマ「若者の早期離職問題について」企業とディスカッション

10月21日(火)、総合的な探究の時間を利用して、若者の早期離職問題について探究している班が、一般企業の方とのディスカッションを実施しました。今回探究活動に協力していただきました企業は「株式会社DRAGON AGENCY」という、IT関係の企業です。生徒たちからの質問に、若者の早期離職の現状について企業目線からの意見をいただいたことで、探究をより深めることができました。また、就職活動成功のためのポイントなどのアドバイスもいただきました。講師の方々の就職活動に関するエピソードに、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。