木高ブログ
1年次インターンシップ事前指導「校長講話」
生徒の感想より
・今回の講話の中に出てきた必要な能力は、自分に身に付いていないものばかりだった。1つずつ身に付けられるように行動したいと思った。また、自己肯定感や自分に自信を持つことは、将来必要になると思うので身に付けられるように頑張りたい。そのために、行動目標を立て、チャレンジすることで、やる気にもつながっていくと思った。
・校長先生より、「英語は当たり前となっていく時代」と言われ、苦手教科の英語を克服しなければいけないと感じた。また、自分の進路は自分が納得するまで考えて決める。そしてこれからは、一方的な視点から見るのではなく、様々な分野から視点を変えて見ることを心掛けていきたい。
・校長先生より、「英語は当たり前となっていく時代」と言われ、苦手教科の英語を克服しなければいけないと感じた。また、自分の進路は自分が納得するまで考えて決める。そしてこれからは、一方的な視点から見るのではなく、様々な分野から視点を変えて見ることを心掛けていきたい。
秋季高野連野球選手権大会 結果!!
部活動が再開しました
全校による木高体操に感激!!
総合競技大会(グランド整備)
色々な人の支えがあって実施できた総合競技大会(運動会)は、きっと木高生一人ひとりの記憶に残る1日になったことでしょう。
総合的な探究の時間で「ガシャモク」を研究しています
「ガシャモク」とは、水草のことです。
日本では、つがる市と北九州市にしか生息していなくて、絶滅危惧種ⅠAに分類されています。
総合的な探究の時間で、このガシャモクを保全していくための取り組みを行っています。
7月11日には、ガシャモクが生息している沼で現地調査を行いました。
(この様子は7月17日の陸奥新報さんに掲載されました)
ガシャモクの保全のための取り組みは試行錯誤の連続です。
またの機会に、活動の様子を紹介します。
地域経済分析システムの特別講義について
講師は経済産業省東北経済産業局企画調査課の地域経済分析システム普及活用支援調査員の方にお願いしました。参加した1年生全員と情報システムと流通ビジネス系列の生徒は、画面越しの講師の先生の説明に熱心に耳を傾けて、RESAS操作の習得に取り組んでいました。
下記は生徒の主な感想です。
・人口マップや産業構造マップがとても便利で面白いと思った。
・RESASを使って地域をPRするという応用の仕方がとても勉強になりました。とても参考になる授業をありがとうございました。
・V-RESASについて詳しく知ることができた。これから地域について調べるときに有効活用していきたい。
・未来のつがる市の人口についてや、職業の種類など様々なことを学べて良かったです。今後もたくさん活用していきたいです。
生徒はこの特別講義からデータサイエンスの入口を体験できたと思います。