木高ブログ
2年次修学旅行2日目
12月2日(木)2年次修学旅行2日目
2日目の朝は昨日とは打って変わって一面の雪景色からスタートしました。
田沢湖から峠を越えて岩手県に入り、盛岡手づくり村に行きました。
竹細工や陶器の絵付け、藍染めなど選択コースごとに体験を行いました。
盛岡市内に移動し昼食はわんこそばです。100杯以上平らげる生徒も多数おり、盛岡名物を大満喫しました!
午後は中尊寺を訪問しました。現地のガイドさんの案内のもと、金色堂などを見学しました。
帰りのバスはたくさんのお土産袋であふれかえっていました。
本日は、わんこそばの食べ過ぎなどありましたが、大きく体調を崩す生徒はおらず、現在はホテルでゆっくり休んでいます。
最終日は田老地区での震災について学び、龍泉洞をして帰路につきます。
明日も生徒にとって実り多い一日となることを期待します。そして元気に帰ってきます!
2年次修学旅行1日目
12月1日(水)2年次修学旅行1日目
雨風が強い中ですが、全員元気に出発いたしました。
学校を出発し、途中道の駅などで休憩を取りながら男鹿半島に向かいました。
なまはげ伝承館では、なまはげ体験やなまはげの歴史について学びました。
迫力あるなまはげの姿に、生徒たちは驚き歓声をあげていました。
男鹿水族館ではホッキョクグマや大水槽の迫力ある光景をとても楽しんでいました。
体調不良者はおらず、安全に一日を終えることができました。
明日は盛岡手作り村、わんこそば、中尊寺へ向かいます。
天候が心配ですが、楽しい思い出と多くの学びを得てほしいと思います。




雨風が強い中ですが、全員元気に出発いたしました。
学校を出発し、途中道の駅などで休憩を取りながら男鹿半島に向かいました。
なまはげ伝承館では、なまはげ体験やなまはげの歴史について学びました。
迫力あるなまはげの姿に、生徒たちは驚き歓声をあげていました。
男鹿水族館ではホッキョクグマや大水槽の迫力ある光景をとても楽しんでいました。
体調不良者はおらず、安全に一日を終えることができました。
明日は盛岡手作り村、わんこそば、中尊寺へ向かいます。
天候が心配ですが、楽しい思い出と多くの学びを得てほしいと思います。
修学旅行結団式を実施しました
11月30日(火)4校時に、2年次修学旅行結団式を実施しました。
今年度は予定していた関西方面の旅行を変更し、12月1日(水)から二泊三日の北東北方面の修学旅行を実施します。
体調管理に注意し、充実した修学旅行となることを期待します。
修学旅行の様子は日ごとに木高ブログに掲載いたします。
今年度は予定していた関西方面の旅行を変更し、12月1日(水)から二泊三日の北東北方面の修学旅行を実施します。
体調管理に注意し、充実した修学旅行となることを期待します。
修学旅行の様子は日ごとに木高ブログに掲載いたします。
青の煌(きら)めきダンス映像が公開されました!
先月10月27日、アオモリカクヒログループスタジアムで行われた「青の煌めきダンス」映像が公開されました。本校の3年生2人の創作してくれた動きと、柔道部の生徒6名が参加しています。
このダンスをイメージソングの歌唱者であるRINGOMUSUME(りんご娘)やプロパフォーマンスユニットBLUE TOKYO(ブルートーキョー)、県内学校の生徒の皆さんが踊る映像と、ダンス映像撮影時の様子やRINGOMUSUMEとBLUE TOKYOの皆さんからのメッセージを盛り込んだPR映像が公開されています。
下記のURより、是非、ご覧ください!
このダンスをイメージソングの歌唱者であるRINGOMUSUME(りんご娘)やプロパフォーマンスユニットBLUE TOKYO(ブルートーキョー)、県内学校の生徒の皆さんが踊る映像と、ダンス映像撮影時の様子やRINGOMUSUMEとBLUE TOKYOの皆さんからのメッセージを盛り込んだPR映像が公開されています。
下記のURより、是非、ご覧ください!
【ダンス映像公開ページ】
https://aomorikokuspo2026.pref.aomori.lg.jp/topics/3774/柔道部 令和3年度青森県高等学校新人柔道大会 男子団体優勝!
11月13日(土)・14日(日)に、三沢市武道館で開催された、県高等学校新人柔道大会(兼全国高等学校柔道選手権大会青森県予選)に出場し、男子団体戦において優勝することができました。(4年ぶり4回目)
加えて、女子団体戦が2位で東北大会出場、個人戦も優勝4名、準優勝が4名、3位が2名と多くの生徒が入賞し、全国大会および東北大会への出場を決めました。
感染拡大防止のため、9月中は柔道着を着て稽古することができず、選手自ら走り込みやトレーニングに励み乗り越えてきました。その影響から10月以降の稽古では、部員の主体性が高まり充実した内容の稽古を積めたと感じています。大会前の選手の表情には充実感や自信を感じることができ、それが結果に繋がったことを嬉しく思います。
東北大会は1月22日~23日に宮城県石巻市、全国大会は3月20日~21日に日本武道館で実施されます。まだまだ発展途上のチームですので、今後も一人一人が課題と向き合い、高い目標に向けてチームで切磋琢磨していきたいと思います。
今後とも引き続き、応援よろしくお願いいたします。【1年次】他人を思いやり命を大切にする心を育む対話集会
「他人を思いやり命を大切にする心を育む対話集会」に参加しました。
ホームルームの垣根を越えて普段なかなか話題にしない
『命』をテーマに、17つの班に分かれて話し合いました。
まず最初にウォームアップで地域の方を交えて班員同士で自己紹介!
名前だけではなく司会の方から出されたお題を交えて
コミュニケーションをとりました。
緊張がほぐれてきたところで本題へ。
まずは短いビデオクリップを見ました。
まさかの余命宣告。
現実と向き合い、家族とどう過ごすのか。
余命宣告された家族それぞれの立場で、班で意見を交わしました。
最後は班ごとに話し合った意見を発表し、様々な意見を聞くことで、
他人を思いやる心
命の大切さ
司会の方から意見を求められマイクを向けられると
それぞれの生徒が自分の意見をしっかり述べることができ
お褒めの言葉もいただきました。
ご協力いただいた
つがる市商工会青年部の皆様
木造高校同窓会の先輩方
プラットフォーム西北地区実行委員会の皆様
本当にありがとうございました。
※対話集会の様子が下記のサイトで紹介されました。
青森NEWS WEB「生徒たちと地域住民が命の大切さや思いやりについて考える授業」
出典:NHK青森放送局 あっぷるワイド
【インターンシップ】お礼状に素敵なお返事をいただきました!
先日、深浦町でインターンシップを行った1年次生ですが、事後指導で講演をしてくださった鈴木マグローさんへお礼状を書きました!
インターネットやスマホが手軽に利用できる時代に、便箋を使って手紙を書くというのは希なことです。
もちろん、インターネットやスマホで手紙の書き方はすぐ調べられますし将来必要になったときに調べるということも可能です。
ですが、今回の鈴木マグローさんとのやりとりを通じて経験したことは生徒たち自身にとって大きな財産となりました。
木高の先輩として素晴らしいお手本となってくれたマグローさん!
本当にありがとうございます。
インターネットやスマホが手軽に利用できる時代に、便箋を使って手紙を書くというのは希なことです。
もちろん、インターネットやスマホで手紙の書き方はすぐ調べられますし将来必要になったときに調べるということも可能です。
ですが、今回の鈴木マグローさんとのやりとりを通じて経験したことは生徒たち自身にとって大きな財産となりました。
木高の先輩として素晴らしいお手本となってくれたマグローさん!
本当にありがとうございます。
あおもり国スポダンス撮影に参加しました!
10月27日(水)、カクヒログループアスレチックスタジアム(主陸上競技場)において、2026年(令和8年)に青森県で行われる国民スポーツ大会(現・国民体育大会)を盛り上げるために制作された「青の煌(きら)めきダンス」の撮影に参加してきました。
イメージソング「翔けろ未来へ」の歌詞やリズムにあわせた動きを32HR三浦結希乃さん、34HR木村旭陽くんの二人が、考えてくれました。その動きも採用されています。
スタートから前半の動きです。
そして、当日の撮影に向け柔道部員の協力の下、練習をし、7名の選手が参加してくれました。午前午後の撮影で足が上がらなくなるくらい何回も踊らされましたが、笑顔で踊ってくれました。参加した中学生、高校生とも仲良くなり、また、リンゴ娘やBLUE TOKYOの方々と踊る貴重な経験をさせていただきました。
2026年には、青森県代表選手として活躍する生徒らだと思います。
柔道競技は、地元つがる市で開催されますので、みなさん、応援よろしくお願いします!
東奥日報 2026年青森国スポ盛り上げへダンス撮影
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/729337
国民スポーツ大会準備室 青の煌(きら)めき国スポ映像
https://www.youtube.com/channel/UCSTmDEWLtgjb_DDtRiEdl5Q
イメージソング「翔けろ未来へ」の歌詞やリズムにあわせた動きを32HR三浦結希乃さん、34HR木村旭陽くんの二人が、考えてくれました。その動きも採用されています。
スタートから前半の動きです。
そして、当日の撮影に向け柔道部員の協力の下、練習をし、7名の選手が参加してくれました。午前午後の撮影で足が上がらなくなるくらい何回も踊らされましたが、笑顔で踊ってくれました。参加した中学生、高校生とも仲良くなり、また、リンゴ娘やBLUE TOKYOの方々と踊る貴重な経験をさせていただきました。
2026年には、青森県代表選手として活躍する生徒らだと思います。
柔道競技は、地元つがる市で開催されますので、みなさん、応援よろしくお願いします!
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東奥日報 2026年青森国スポ盛り上げへダンス撮影
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/729337
国民スポーツ大会準備室 青の煌(きら)めき国スポ映像
https://www.youtube.com/channel/UCSTmDEWLtgjb_DDtRiEdl5Q
性教育セミナーを開催しました
10月27日に1,2年次を対象として、エルム女性クリニック理事長 佐藤秀平先生を講師にお迎えした性教育セミナーを実施しました。

普段は真剣に考えることが少ない「性」についての正しい知識を得ることにより、自分自身だけではなく、周囲の大切な人の「性」についても考える良いきっかけとなりました。また、セミナーの中では「ふるさとの人口減少の阻止」に対する素晴らしいヒントもいただきました。
佐藤先生、本当にありがとうございました。
普段は真剣に考えることが少ない「性」についての正しい知識を得ることにより、自分自身だけではなく、周囲の大切な人の「性」についても考える良いきっかけとなりました。また、セミナーの中では「ふるさとの人口減少の阻止」に対する素晴らしいヒントもいただきました。
佐藤先生、本当にありがとうございました。
【異文化理解】ハロウィーンについて学びました!
コミュニケーション英語Ⅰの時間で1年次生の生徒が
ALTのアリソン先生とハロウィーンについて学びました。
本校にはALTのアリソン先生が常駐しており
普段の授業に参加してくれるだけでなく
ハロウィーンなどの海外の行事や文化について
異文化理解を目的とした講義をしてくれます。
生徒たちはアリソン先生の言っていることを理解しようと
真剣な眼差しで見つめ、相づちを打ちながら聞いていました。
アリソン先生の問いかけに対して
一生懸命に、そして、明るく答えているのが印象的でした。
講義の内容はハロウィーンの起源や歴史について学び、
それに関連した語句を用いた言語活動を行うという流れでした

最後は英語のカルタで終了。
生徒たちの楽しそうな表情を見ることができたので
今後も継続して異文化理解の講義を取り入れていければと思います。